なんとなく
日記を書いてみます。某Kさんと違って大手ではないので見る人もそんないないでしょうけど笑
Twitter辞めただけで想像以上に時間が生まれて逆にびっくりします。今までどれだけTwitterに依存していたんだ………。
今学期10単位以上落としたので留年留年と騒いでいきなりTwitter辞めましたが、意外と単位はなんとかなりそうです。院試とか卒論もあるので大変なことには間違いないですが。
ポケモンはしばらくやらないつもりですが、(というかそもそも最近あまりやってなかった笑)シャドバはぼちぼち続けようと思っています。RAGEの東日本予選も応募したので通ったらだれか一緒に調整してください。
目標のVampire Masterを手に入れて満足。アグロに飽きたのでメアリーヴァンプ使ってましたが、このデッキは相当強かったです。(mp11000くらいまでかなりのスピードで上がったし、勝率65%近くはあるはず)残念なのはこのデッキの寿命があと5日なこと笑
新環境でヴァンプは強いと予想しているので、これをベースになんか考えたいです。
思ったよりも長文になってしまった………。月に数回自己満足で更新するかもしれない。
oras振り返り
なんとなく流れに乗って。
s7 最高18xx 最終1612
エメラルド以来ポケモンを全くやっていなかったが、ルビサファリメイクということで懐かしくなりorasを購入した。この頃はレート対戦や厳選についてもあまり理解していなかったが、仲の良い友達がそれなりにポケモンをやっていて、いろいろと教わりながらレートを始めた。初めて厳選したラティアスが5vだったこともあり、メガラティアスを軸にレートをしていたがパーティーは全然覚えていない。メガラティアスの技構成は流星群、サイキネ、10万、威張るとかでなかなかカオスだったのは覚えている。友達の最高レートにあと一歩のところまでのところまで迫り、レート対戦が楽しくなっていた。
s8 最高最終2010
ネットでいろいろと構築などを調べ、ラティアスとクチートが相性が良いことを知りラティクチ構築を使い始めた。メガラティアスの火力に慣れていたため、火力のないゴツメラティアスよりも偽装にもなる眼鏡ラティアスが面白そうだと感じ軸にしてレートを潜っていた。夏休みで暇だったのとインフレシーズンだったこともあり、レート2000を達成してめちゃくちゃ喜んでいた覚えがある。この頃にTwitterを始め、実況者や有名強者のツイートを眺めていた。
s9 最高205x 最終1734
目標を2050に定めて潜っていた。達成したものの欲が出て2100を目指したら、みるみる溶けていき実力不足を感じた。この頃から対戦狂でこのシーズンも1500戦以上潜っていた。
s10 最高最終2121
初めて2100を達成した思い出深いシーズン。わりと早めに2100を達成したこともあり、シーズン終盤TLを見ていてどうしても潜りたくなりもう1戦潜った。今考えるとよく潜る勇気があったと思う。2100達成したらブログを始めようと思っていたのでこの頃にブログを始める。
s11 最高最終2153
初めてポケモンオフに出ていきなり準優勝をして調子に乗っていたシーズン。この頃からTwitterでポケ勢と交流をし始める。レートも序盤から1ページ目に乗ったり、2100がまだいないタイミングで2100チャレンジをしたりとそれなりに調子が良かったが、なかなか2100に乗れず苦しむ。最終日に2100を達成し、そのままの勢いで潜り続けて2153まで上げて満足する。本当にこの頃は勢いに乗っていたし怖いもの知らずだったと思う。
s12 最高最終2116
終盤がテストとかぶりあまり潜れていなかったが、最終日に1700後半ぐらいから13時間ぐらいぶっ続けで潜り、最後は終了直前8:58からの対戦に勝って最高レートを更新した。周りで2200乗っている人が多くこの頃から2200を目指そうと考える。
s13 最高19xx 最終1718
モンハンXにハマりほとんど潜らなかったシーズン。結局モンハンはたんと掘れを1000回近くやったのにもかかわらず溜5スロ3の御守りが出ず引退する。
s14 最高207x 最終1857
ラティクチでは勝てなくなり他のポケモンを使おうと、ずっと使いたかったメガサーナイト軸で潜ったが結果は残せず。ハイボ ショック 守る アンコ最速メガサナがどうして強いと感じたのか今ではわからない。
s15 最高2188 最終2032
初めて2200チャレンジをすることができたシーズン。2200は達成できなかったが自分の中でとても楽しいシーズンとなった。このパーティで良く勝てたなと思う。
s16 最高18xx 最終1707
いろいろと忙しく、前期で燃え尽きたのかポケモンモチベが全くなかった。合計で100戦くらいしか潜っていない。
s17 最高2105 最終1898
終盤までシャドバしかやっていなかったが最終シーズンなのもあり周りが潜っているのをみて潜り始める。1800前後をさまよい萎えていたが突然の連勝で流れに乗り2100は達成する。さすがに流れだけでは2200など無理でそのまま溶かして終了する。
振り返ってみると2200達成できなかったことに後悔は残りますが、努力不足だったとも思います。構築記事でも書きましたがこのゲームを2年間もやり続けるとは思ってなかったですし、こんなにたくさんの人と交流できるとは思っていなかったのでポケモンに出会えたことに感謝しています。oras本当に楽しかったなぁ………。
【shadowverse】進化後が反転絵でないカード一覧
面白そうだと思ってまとめてみようと画像を集めきったところでほとんど同じ記事があることに気づき悲しかった。せっかく画像を集めたので簡単にまとめてみた。
ビショップ
アーデンとシスターやガーディアンシスターなど進化前後で雰囲気がかなり違うカードはあるが、反転絵でないのは恐らくこのハゲだけ。
悪行はそこまでじゃ!貴様の弱点びしっtそりゃあ!!
ウィッチ
絵の雰囲気がなんか良い。
掛け金を上げよう!ベットだ!の声がgood。
ドラゴン
お尻がエロい。
前からと横から。ドラゴンを引き連れてる感じがかっこいい。
ドラゴンデッキのアイドル。
堕天使なだけはあってどのゲームでも闇落ちする。
エルフ
進化前の後ろの人は何者?
進化後の絵が良く分からない。
進化前後で時系列がつながっている珍しいカード。逃げてる人の顔が。
ヴァンパイア
テキストによると闇落ちした兵士らしい。
とても可愛い。
魔装の鎧に取り込んであげる。
ロイヤル
進化後で成長している?可愛い。
進化後
季節が変わっている。
可愛い。進化後の寂しそうな顔が良い。
進化前後で口が開きっぱなしで間抜け。
進化後の絵がこんなにかっこいいことを調べて初めて知った。こいつの進化を対戦で見ることはほとんどない。
おっさんばっかり。
進化前後で時系列が逆?1人で凌ぎきっている。
ネクロマンサー
私寂しいの。
コブラの霊?を纏っている。
周りを飛び回っているのはウサギの霊?
我の復活を望んだか。
進化後どこまでが馬でどこまでが人かわからない。
王の帰還を称えるのだ!って自分で言うのか。
普通にかっこいい。
思ったより多くて途中から適当になってしまった。
進化前後でそれぞれフレイバーテキスト的なのがあり、読んでみると結構面白かったり。
pglが閉鎖する前に
アピールしたかったこと
s8→s12→s17
少しは環境に影響を与えられたのかな(自惚れ)
【構築記事】s17使用構築【最高レート2105】
シーズン17お疲れ様でした!
今期は途中までは他のゲームをやっていてあまり潜っていなかったのですが、最終シーズンということで終盤はかなりの対戦数をこなしました。結果としては最高2105で2100からは1勝もすることはできませんでしたが、緊張感のあるポケモン対戦を久しぶりにすることができて本当に楽しかったです。
最高レート。ここから150戦以上潜り最後は1900を割ったところでやめました。
oras環境も終わりで需要もないと思うので簡単に構築紹介。
@こだわり眼鏡 臆病
実数値(努力値):157(12)-x-111(4)-159(228)-152(12)-178(252)
技構成:流星群 サイキネ 波乗り トリック
変更なし。ガルーラの不意打ちに怯えながらもそれなりの活躍をした。今期はウルガモスがかなり多く選出率は減少。
@クチートナイト 意地っ張り
実数値(努力値):149(188)-159(156)-145-x-115-91(164)
技構成:じゃれつく アイヘ 不意打ち 剣の舞
s16一位記事のせいかs86くらいでも抜かれることが多かったので91まで振ってみたところ大抵のミラー、同族で上をとることができた。
@ガルーラナイト 意地っ張り
実数値:191(84)-193(244)-120-x-120-143(180) (メガ進化後)
叩きのないクチートの裏メガなのでヒードランを意識したs振り。ついでに1伸ばしてメガ前で守らないバシャーモに制裁を加えていた。秘密ガルを初めて使ったがこのポケモンは本当に強かった。
@こだわり鉢巻 陽気
@ラムの実 穏やか ※静電気、非理想個体
実数値(努力値):194(228)-x-110(36)-145-147(200)-126(44)
技構成:放電 熱風 どくどく 羽休め
個人的にボルトロスより信用しているポケモン。電磁波を持っていなく、特殊を受けきるというよりは広く見れるようにしている技構成。ガルの捨て身くらいまでを耐える物理耐久もあるので、苦しいとき後投げ静電気狙いのプレイングをすることもあった。所謂オタクサイクルはこいつ1体+地面、炎を見れる枠2体でほぼ崩せる。
@カゴのみ 図太い
実数値(努力値):207(252)-x-176(96)-110-135-113(60)
技構成:熱湯 凍える風 瞑想 眠る
sは-1ガブリアス抜き。スカガブに後出しからこご風でガブリアスの一貫を作ったり、ゲッコにこご風を撃ったり、サザンにこご風から対面で安定して勝てたりとこご風とても便利な技だった。
構築を見てわかる通り、ニンフ、ゲッコなどの高火力特殊ポケモンがとても重かった。特にゲッコウガは眼鏡個体が増えていることによりラティアスやサンダーで耐えて倒すというのが難しくなりとても厳しかった。
構築紹介は以上です。結局最後までラティクチ構築を使いづつけることになりました笑
orasからポケモンレート対戦を始め、Twittter などを通して多くの人と交流を持つことができたことに本当に感謝しています。ポケモンを買ったばかりの頃はこのゲームを2年近くもやり続けることになるとは全く思っていなかったので、思い返してみるととても感慨深いです。個人的には目標としていたレート2200を達成できなかったことが少し心残りですが充分に楽しめたと思います。
新作は購入する予定ですがこれまでほど打ち込む余裕があるかどうかはわからないです。これからもポケモンを続けていくことができたらいいなぁと思います。
ありがとうございました!そしてこれからもよろしくお願いします。
【小ネタ】ものヒョイについて
時間ができたので最近検証していたものヒョイの小ネタについて軽くまとめてみます。ものヒョイのアイテム増殖については、解説しているブログなどがあるのでそちらを参照してください。
検証したのはものヒョイと日付変更ペナルティについての関係です。
ペナルティについてはこちらを参考にしたのですが、
ORASの日付と時刻の変更ペナルティのまとめ - prologue's diary
記事にもある通り日付変更をした次の日の23:59までペナルティは続き(つまり、最低でも24時間待たなければいけない仕組み)、日付が変わってないのと同様の振る舞いをします。
また、ものヒョイのアイテム増殖におけるすれ違い通信による基地の更新では、ペナルティを突破してものヒョイをすることができます。
いろいろ説明したせいでわかりづらくなってしまいましたが、簡単にまとめると
ものヒョイでポイマ、マスボなどを引いた状態で日付変更をしてペナルティ状態になると次の日にもそのポイマ、マスボなどを引き継ぐことができるということです。
ただし、参照記事にもある通り、アイテムを引いていない状態でペナルティ状態になり日付を跨いでしまうとアイテムが更新されてしまうことに注意してください。
1.ポイマ、マスボを引いた状態でセーブ
2.日付を変更(変更してすぐに戻して大丈夫です)
3.日付を跨ぐとペナルティ状態になり、ものヒョイのアイテムが引き継がれる
一日一回この作業をすれば常に欲しいアイテムを出し続けることができます。
ものヒョイでポイマが出たけど今日は忙しくてできない、そんな場合に是非活用してみてください。
【構築記事】s15使用構築「ラティクチブルン」【最高レート2188】
s15お疲れ様でした!TN Ectoplasmaで潜っていました。当たった方々対戦ありがとうございました。
今期は本気でポケモンを頑張ってみようと全力を注いだシーズンで、結果もそれなりに残すことができたので満足しています。ただ欲を言えば2200チャレに勝って終わらせたかったです。
最高レートは画像の通り2188。2200狙えるシーズンというのもあって今期は爆死覚悟で最後まで潜ってみました。最終は最後7連敗で終わり2032でした。かなり溶かしてしまいましたが後悔はしていません。
それでは構築紹介に入ります。
パーティーはこの六体です。
@こだわり眼鏡 臆病
実数値(努力値):157(12)-x-111(4)-159(228)-152(12)-178(252)
技構成:流星群 サイキネ 波乗り トリック
いつもと変わりません。今期は1000戦ほどラティオスに浮気していましたが、結局ラティアスに戻ってきました。耐久はdがメガゲンガーのシャドボ最高乱数以外耐え、bがファイアローの鉢巻ブレバ最高乱数以外耐えです。不意打ちガルーラが多い環境なので昔よりは出しにくくなりましたが、それでも有利対面を作った時の崩し性能は高かったです。トリックはクチートやブルンと相性が良く使いやすかったです。
@クチートナイト 意地っ張り
実数値(努力値):155(236)-156(132)-145-x-115-88(140)
技構成:じゃれつく アイヘ 不意打ち 剣の舞
こちらもいつもと同じ個体です。今期は剣の舞キノガッサやドラン、グライオンなどが増えたシーズンだったので叩きのないクチートは出しづらかったです。選出していたのは主にクチート軸、ミミロップ軸、ボーマンダ軸のパーティに対してで、選出率は1割ちょっとでした。
命中安定かつ怯み3割のじゃれつくを上から打たれることを考えれば、s振りアイヘの強さがイメージできるのではないかと思います。このポケモンは普通のクチートとは違い、剣の舞不意打ちで相手を縛りに行く場面というのはかなり少ないです。剣の舞はポリゴン2やクレセリアなどの耐久ポケモン対面で舞って崩したり、こだわり逆鱗で浮いてるポケモンが倒された場合に使います。
@ラムの実 穏やか
実数値(努力値):193(220)-x-111(44)-147(12)-147(188)-126(44)
技構成:放電 熱風 どくどく 羽休め
欲張った技構成のhdサンダー。マンダナット、ポリクチなどの構築に強いポケモン。対面であれば大体のゲンガーに高確率で勝てるところが強いです。bも陽気ガルーラの捨て身を最高乱数以外で耐えるくらいの耐久はあるので選出をすれば何らかの仕事をしてくれました。今期は岩石封じを切って剣の舞を持ったキノガッサばかりであったため、キノガッサに対してもかなり安定するようになり選出がしやすかったです。どうしても放電麻痺に頼らなければいけない場面が出てきてしまいますが、2回打てば確率的にはこちらが有利なので割り切って考えていました。プレッシャーが役立つ場面がメタモン対面くらいしかなく、陽気ガルーラにこいつを投げて捨てる場面やボーマンダに後出しする場面など結構あるので静電気を推奨します。
@こだわりスカーフ 意地っ張り
実数値:172-201-120-x-100-139 ※非理想個体
技構成:地震 馬鹿力 岩雪崩 とんぼがえり
昔使っていた謎調整ランドロス。威嚇+とんぼで有利対面を作っていきます。使いやすいとは言えませんでしたが、ラティの眼鏡トリック+とんぼがえりであくびループを抜けたり、スカーフ馬鹿力で信用可能ゲッコウガを一撃で倒せたりとほかの地面枠にはできない動きもあるので外せなかったです。
またガブリアスに後出しできるというのもポイントの一つです。
@ガルーラナイト 意地っ張り
実数値:191(84)-192(236)-121(4)-x-122(12)-142(172) (メガ進化後)
もともとクチートの補完用のガルーラでsが最速ヒードラン抜きとなっていたものに、猫捨て身を搭載したら強いのではないかと考え採用したもの。sが一般的な秘密ガルーラより速いので上から猫捨て身で倒すことができ、ゲンガーやクレセリアに対しても噛み砕くで崩しに行くことができます。ゲンガーの気合玉やガブリアスの鉢巻逆鱗など様々な技を絶妙に耐える耐久を持っています(乱数で死にますが笑)。今期ガルーラを使っていて思ったことは意地猫だましが強いということです。hpがほとんど残っていないポケモンでも無理やり残すことで、ガルーラの猫騙しの回数を増やすことができます。また、猫騙し+毒orやけどの組み合わせも非常に強力でした。
ポリ2入りには主にクチートを出しているので、DL対策で振り分けてる分をaにぶっぱした方が良いとおもいます。
@オボンの実 図太い
実数値:204(228)-x-133(140)-105-125-85(36)
技構成:波乗り 冷凍ビーム 鬼火 自己再生
【ORASシーズン10使用構築】海月鋭牙(ブルンクチート)【最終2136】 - かわいい幼女にしびれごな
調整に関してはこちらを参考にしました。
このパーティーの物理受け。ガルーラに関しては噛み砕くを持っているかを考え、慎重に立ち回る必要があります。レートでは再戦が非常に多いため、相手のガルーラの型が割れている上でこのポケモンを選出できるときはかなりの強さを発揮していました。冷凍ビームはガブリアス、ボルトロスの処理速度を速めるのと、マンダ軸にも出していけるようにするために採用しました。このパーティーではsの速いポケモンが多くトリルは必要がないように感じていたのでこの選択は正しかったと思います。
このポケモンの強さは何といっても呪われボディという特性にあります。例えばガブリアスクチート対面で地震を受けに引いた際に呪われボディが発動すれば、ガブリアスはクチートに対する有効打がなくなるため、ボルト引きなどを考えたクチート出しが安定します。ほかにもラティアスが逆鱗を打たれるターンに引いて発動すれば、冷凍ビームでガブリアスを削った上でラティアス出しするところまで安定行動にすることができます。
選出について
対ガルガブゲンボルトスイクンバシャorアローなど厨パ
ガルラティブルン>ガルサンダーブルン>ガルサンダーラティ
この系統のパーティのガルーラはあまり噛み砕くを持っていないのでブルンがそれなりに活躍できる場面が多いです。相手のゲンガーがメガならガルと1:1交換を積極的にしていき、そうでなければサンダーで受ける動きをします。ガルサンダーラティ選出をした場合は相手のガルーラが最速で不意打ちを持っているとその時点で厳しいです。
対ガルクレセドラン、ヘラクレセドラン、ガルクレセ+α
ガルサンダーラティ>ガルランドラティ>ガルサンダーブルン >ガルラティブルン
今期よく見た構築。相手のゲンガーがメガかどうか、ガルーラが最速がどうかで勝負が決まります。クレセドランの突破手段は少なく、ラティでトリックを入れに行くか、ガルーラでドラン対面噛み砕くからbダウンを狙うか、ドランを倒してからサンダーで毒を入れるかなどしかなくかなり窮屈です。相手のガルーラがこちらより遅い場合は勝率が良く速い場合は勝率が悪いです。
対ガルガブガッサアロー
ガルサンダーブルン>ガルサンダーラティ>ガルラティブルン
ガルーラは最速が多いのでブルンで詰ませられます。勝率は良かった印象です。
対カバガル
ガルラティランド>ラティクチランド>ガルサンダーラティ>ガルラティブルン
ガルーラは最速はほぼいなく噛み砕く、空元気など持ちが多いので警戒が必要です。またクチートに有効打のないガルーラも多いです。いかにラティカバ対面を作るかが勝負の鍵を握ります。サンダーがガルーラを抜いていることが多くそれが役立つ場面もありました。
対ポリクチ
ラティクチサンダー
この選出でエッジクチートor自分より速いクチート以外はかなりの勝率。
対マンダマンムーナット
ガルーラブルンサンダー>ラティクチサンダー>クチブルンサンダー
ナットをいかに削るかがポイントです。サンダーを大事にしなければいけなく、ステロをまかれると苦しくなります。
ラティランド+1
明らかにカバでステロ展開してきそうな構築はカバにラティアスでトリックをいれられると楽になります。
対受けループ
ガルラティサンダー>ガルラティブルン>ラティクチサンダー
どの選出でもきついです。相手がメガヤドランorメガバナを選出してくれると少し楽になります。ラティラッキー対面を作ってトリックをしたりトリック読み行動読み流星群をしたりするしかないと思います。勝率は3割くらい。
選出については大体こんな感じとなります。
今期も途中までは苦しみ対戦数は2ROM合わせて1900戦ほどとなっていました。最後まであきらめずに潜り続けパーティを改良していった結果、最高レートを更新することができたことについては本当にうれしいです。
来期は勉強が大変そうなので今期のように潜れるかは怪しいですか、2200目指せたらいいなと思います。
新作の情報もだんだん出てきていて楽しみですね。
質問、意見などは@latikuchiまで